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AED10万台が回収に

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年11月21日(土)15時13分30秒
  こんにちは、HIGEです。

まるこさん、お久しぶりです、ご投稿ありがとうございました。
まるこさんからの情報は下記のニュースです。

【記事ここから】

 医療機器販売会社「日本光電工業」(東京都新宿区)は20日、米国メーカーから輸入・販売している自動体外式除細動器(AED)に、故障が見つかったと発表した。正常に作動せず、患者が死亡した例が国内外で2例あったという。
同社は医療機関や学校などに納入した約10万台について点検や修理をするが、国内には約21万台のAEDが普及しており、半分が対象になる。

メーカーは米国のカルディアック・サイエンス社。対象機種名・型式は、「カルジオライフ AED−9100」「同9200」「同9231」「AED−1200カルジオライフ」で、計10万7309台。点検や修理の対象としては過去最大規模の台数という。
日本光電工業によると、4月15日、奈良県の介護保健施設で80代の女性が倒れ同社のAEDが使用されたが、正常に作動せず死亡した。

AEDは、体に二つの電極パッドを張り、心臓に通電することによって心拍を回復させる。
奈良県のケースでは通電が起きなかったうえ、機器が自動的に故障を検知する「セルフテスト機能」も作動しなかった。
同社は「個人情報を理由に病名などを教えられておらず、故障が死因に結びつくのかは分からない。しかし因果関係は否定できない」と話している。

同社はメーカーに調査を要請。英国でも同様の死亡例が1件あることが判明し、今月、メーカーが米当局に点検・修理を開始することを連絡した。修理は改良したソフトウエアをメーカーから取り寄せ、すべての納入済み対象製品に導入する。
作業開始は来年5月になるが、故障がないかをチェックする点検用器具を今月から、すべての納入先に配布し、早期の再発防止措置を取る。日本光電工業は資本金75億円。国内のAEDの半分近くのシェアを持つという。
問い合わせは同社経営企画室(03・5996・8000)。

【ことば】▽自動体外式除細動器(AED)▽
心拍を自動的に解析し、不規則に心臓が震える「心室細動」などの危険状態を検知した場合、電気ショックを与えて心臓を正常に戻す機能をもつ医療機器。一般の人も使えるよう、使い方を指示する音声ガイド装置が付いている。医療機関のほか学校、駅、体育施設などに設置されている。 【記事ここまで】


100、000台・・・大変な数になりますが、一刻も早く点検をして欲しいと思います。
2004年の7月に、一般市民にもAEDが使用できるようになり、以後急速に設置が進みましたが、2004年から今年で5年が経過します。
 AEDの内臓バッテリーの有効期限は5年とされており、ちょうど今年がその5年目になるAEDもあると思われますので、今回のニュースを契機に、該当メーカーのAEDはもちろん、該当メーカー以外のAEDについても機器管理者はしっかり点検して欲しいと思います。

 AEDは、とかく設置さえすればいいと考えられがちですが、機械である以上、故障や不具合は宿命であり、危機管理として常に考えておかなければなりません。
 そして、AEDという機械だけでは人を救うことはできない・・・ということを、今一度認識して欲しいと思います。
 AEDが現場に届くまでの間に心肺蘇生法を行う「人」、AEDを使える「人」、AEDをいつでも使えるように維持管理する「人」。全て「人」の力がなければ「命」を救うことはできません。急速に普及が進んだAEDですが、今回のニュースを大きな警鐘として、使用方法の再確認や機器の維持管理について、今一度見つめなおす時期なのではないかと思います。
 

AED作動せず回収のニュース

 投稿者:まるこ  投稿日:2009年11月21日(土)00時17分59秒
  お久しぶりです。まるこです。
日本光電で、AEDの自主回収を行うとのニュースを見ました。セルフチェックの対象外箇所が故障していて、使用時に作動せず、死亡事故がおきていたそうです。
機械も人間の作るものなので、100%絶対、ということは言えず、でも100%を目指してメーカはがんばってると思います。
今回の事故の状況は不明ですが、機械の故障を補うとしたら、やはり壊れてる?と疑った瞬間に、もう一台取りに行くとか、そういうヒューマンパワー的な補いしかないですね。

とにかく、命がかかっていることなので、バイスタンダーの勇気と行動で普及が進んだAEDの効果をより高めていくことですね。
 

★嬉しいお知らせ★

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年11月 9日(月)11時42分3秒
  皆さん、こんにちは。HIGEです。

とても嬉しいメールを頂戴しましたので、ご本人からご許可を頂きましてご紹介させて頂きます。

【メール転載ここから】

HIGE様
いつもお世話になっております。
バスケットボールの家庭教師(エルトラック)事務局のSです。

突然ですが、昨日、電車の中でCPRを行うべき現場に遭遇しました。
川崎教室へ向かう電車の中で、座って本を読んでいたところ、いきなり私の前に40代くらいの女性が倒れたのです。本当に僕の目の前、足元です。

電車は騒然としたのですが、これは自分がやるしかないと思い、すぐに声をかけてみました。肩や頬を叩き「大丈夫ですが?分かりますか?」と声をかけても返事は無く呼吸も無し・・・
幸い、急行の通過待ちをする各停の車内だっったので、すぐに近くの乗客に救急車を依頼、
電車を止めておくよう駅員への報告、AEDの依頼をそれぞれお願いしました。

すると近くの女性が「とりあえず安定な姿勢を・・」と何か始めようとしていたので、私は「いや意識も呼吸も無いので、すぐCPRしましょう!」と言いました。
胸骨圧迫を始めようとすると、人工呼吸を出来る方が近くにいらっしゃり協力してくれた
ので、その方にお願いし私はすぐさま胸骨圧迫をスタート。

数十秒したところで呼吸が始まったので、安静にし駅員のタンカと救急隊員を待ちました。
意識は戻りませんでしたが、きちんと呼吸が始まったので一安心かな。という状況でした。
私は教室へ向かわなければならなかったので、駅員と倒れた方をタンカに乗せ、後は駅員に
任せて電車に乗ってしまいました。

その後どうなされたかが気になるところですが、今回ばかりは本当にHIGEさんの講習のおかげで人の役に立つことができたのではないかと、感謝の気持ちでいっぱいです。
すぐに行動ができたのは、毎年の講習会で実技講習を受けていたからこそです。
今回の僕の場合は、何名か協力してくれる方がいらっしゃり、日本人の意識も意外と変わってきたんだな〜と思わせる出来事でした。ひとまずのご報告です。
【メール転載ここまで】

 以上ですが、Sさんは、エルトラックのコーチであり、2003年からスタートした「サマーキャンプBLS講習会」に全てご参加されているとともに、エルトラックのコーチ資格を得る際に義務付けられている私が開催するBLS講習を何度も受講されている方ですが、今回の勇気ある迅速な行動により、救命できたことをお聞きし、本当に嬉しく思いました。

 特に、女性が倒れてからの観察能力と行動の速さ、また、するべき事の全てを、ほぼ完璧に行っている事は本当に凄いと思いました。
 倒れた女性の呼吸が無いことから、直ちに胸骨圧迫を開始したこと、さらには電車を停めておき119番通報する旨の指示やAEDの手配など、騒然となり混乱していたであろう状況下で、これだけのことができたことは本当に素晴らしく、素早いCPRの開始がCPR開始後間もなくの呼吸再開に結びついたものと思います。

 エルトラックのコーチの皆さんを対象とした定例のBLS講習会では、いざ、こうした現場に遭遇した時を想定した実戦向きの講義や実技を行ってきましたが、今回その講習会が現場で役立ったということをお聞きし、今まで一歩一歩積み重ねてきて良かったと心から嬉しく思いました。
現場で心拍と呼吸が再開したとのことなので、倒れた女性の予後はおそらく良好であるものと推測されますが、一日も早いご快癒をお祈りするばかりです。

 エルトラック・サマーキャンプのBLS講習会も今年で6回目を数え、第1回に参加してくれた中学生の中には、もう成人して社会に出ている人もいるそうですが、そんなBLS講習会の卒業生の中から、今回のSさんに続く若者がたくさん出てきてくれることを期待しています。
 Sさん、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。心から感謝申し上げます。
 

Re:ご無沙汰しております。

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年10月23日(金)11時02分53秒
  「菰野応急手当」さん、こんにちは。HIGEです。

こちらこそご無沙汰しております。
「かもしかハーフマラソン」のボランティア救護活動お疲れ様でした。
雨上がりで多湿の中、とてもお忙しかったようですが、AEDの出番もなかったことは何よりでしたね。救急車で搬送され入院なさった方が2名いらしたとのことですが、大事に至らず良かったですね。
医師にも協力を頂いたとのことで、年を重ねるごとに着々と救護体制が強化されていることは素晴らしいことで、コースを走っているランナー達には本当に心強く、支えになっているものと思います。

「スポーツの秋」全国各地で様々なスポーツイベントが行われていますが、多くの救護ボランティアの皆さんが、こうしたイベントを影から支えて下さるようになったことは本当に嬉しく思います。今後ともお互いに頑張っていきましょう!
ご報告ありがとうございました。
 

ご無沙汰しております。

 投稿者:菰野応急手当  投稿日:2009年10月22日(木)18時32分58秒
  こんばんは、HIGEさん

菰野応急手当普及員の会 会計です。
18日「かもしかハーフマラソン」の救護活動が終了しました。
今年は、AEDの使用はありませんでしたが
雨上がりで気温22度 湿度76%と熱中症日和となりました。

スタートから1時間20分、最初の救護依頼に始まり
次々と要請が入り大忙しでした。

脱水症の状態の方が多く、転んで顎を切られた方など
熱中症の方々、救急車要請6件うち2名が入院となりましたが
大事に至らずに済みました。

ランナーが昨年の1.5倍 6.300名
救護ボランティアも32名、今年は医師が現場待機していただき
昨年よりパワーアップしていたお陰です。

以上、報告でした。
 

体操世界選手権で事故

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年10月19日(月)15時58分55秒
編集済
  こんにちは、HIGEです。

内村航平選手の個人総合優勝、鶴見虹子選手の個人総合銅メダル、段違い平行棒の銀メダル獲得と、嬉しいニュースが続いていた体操の世界選手権(ロンドン)で事故が発生したというニュースです。

【記事ここから】
ロンドンで開かれていた世界体操選手権の最終日の18日、女子種目別「床」の演技中に、コロンビアのジェシカ・ジル・オルティズ選手が着地に失敗し、頭からたたきつけられた。
オルティズ選手は頭から首にかけてを痛めた様子で、担架に乗せられ、そのまま病院に搬送された。【記事ここまで】

ニュースを伝える写真を見る限りでは、意識もあり、救護チームによって頸椎の保護も行われていました。
年々演技の難易度が上がっている体操競技では、難易度の上昇と同じように事故の危険も年々大きくなり、事故による怪我も重症化しています。
こうした事故が発生しないように注意することが一番ですが、もし、起きてしまった時のために、指導者や関係者の皆さんにはBLSはもちろん、外傷の応急救護法を知って頂ければと思います。オルティズ選手が一日も早く競技に復帰されますことをお祈り致します。
 

2016年五輪はリオ

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年10月 5日(月)13時04分2秒
  こんにちは、HIGEです。

2016年夏季オリンピックはブラジルのリオデジャネイロで開催される事になり、立候補していた東京は、残念ながら落選してしまいました。残念です・・・・
やはり、国民の招致に対する盛り上がりの差だったのかな〜と思いました。南米初の五輪開催に賭けたブラジルの大統領は、決定後に男泣きしてましたもんね〜。

2020年に、再度東京が立候補するかどうかはまだ未定ですが、世界のアスリートが集うオリンピックを、一度は自国開催で見てみたいものです。
もし、東京が再度立候補する時には、国民全体が招致に向けての盛り上がりを見せるような招致活動をして欲しいと思います。
 

バスケ女子日本代表、世界への切符獲得!

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年 9月27日(日)15時08分0秒
編集済
  こんにちは、HIGEです。
久しぶりのバスケのニュースです。

9月中旬から、インドにおいて世界選手権の出場権を賭けたバスケットボール女子のアジア選手権が開催され、日本代表は9月22日に、インドのチェンナイで地元インドとの1次リーグ最終戦を行い、108−58で大勝、通算3勝2敗の3位で準決勝に進出しました。

23日の準決勝で1次リーグ2位通過の韓国と対戦、勝てば今大会の上位3チームに与えられる来年の世界選手権(チェコ)の出場権を獲得できましたが、韓国に敗れてしまい、台湾との3位決定戦に回ることになりました。
この掲示板で事前に応援メッセージを書きこむと、あまり結果が良くないことから、今回は応援メッセージを書きこまず影ながら応援しておりました。

そして、勝者のみに与えられる世界選手権の切符を賭けた運命の3位決定戦、台湾戦が24日、インドのチェンナイで行われましたが、見事に台湾を72−57で下し、上位3チームに与えられる来年秋の世界選手権(チェコ)の出場権を獲得し、2大会ぶりの出場を決めてくれました!日本代表は小磯(アイシンAW)選手(旧姓・浜口選手)が21得点、三谷選手(富士通)が16得点と大活躍。速い展開で台湾に一度のリードを許さずに完勝してくれました。

 日本代表の中川文一監督が「次々と選手の体調が悪くなって苦しんだ中、最後はよく頑張ってくれた。この選手たちはやってくれると信じていた。最後に意地が出たのではないか。負けていれば、日本のバスケットに将来はないという心境だった。」と試合後のコメントを発表していますが、今大会は本当にコンディションの調整に苦労した大会だったようです。

馴れない海外での長期生活でのコンディショニングは本当に大変です。
各種スポーツの国外での大会での好結果は、80%が選手達のコンディショニングで決まるとも言われています。
まして、日本はレギュラー・シーズン前でもあり、高温多湿のインドでの大会ですから、本当に大変だったと思います。
さらには、女子に先駆けて開催された男子のアジア予選では、地元開催という圧倒的有利な状況下にも関わらず、史上最低の成績で惨敗したという重圧の中、まさに、ここで負けたら日本バスケは終わり・・・という極限状況下で、世界への切符を勝ち取った女子日本代表選手の皆さんには心から「ありがとうございました&お疲れ様でした。」という気持ちで一杯です。

とは言え、選手やチームをサポートする協会のバックアップ体勢はどうだったのでしょうか?かつて、まだ日本がW杯に出場できなかった頃の日本サッカーは、広いアジアで予選を行うという事に対して、十分な備えができず幾度も苦杯を味わいました。
サッカーという競技は、ホーム(自国)とアウェー(相手国)での戦いは基本です。ホームで勝ってもアウェーで勝てない・・・そんな時代が長く続きました。
「環境が変わると、自身の能力を発揮できない。そんな事では絶対にW杯には出れない。」そう考えた協会は選手のプロ化を進めるとともに、若い世代の海外遠征を多く組みました。
さらには、必ずある中東や東南アジアでの試合において、いかに良好なコンディションを維持できるかという医学的・科学的な取り組みを始めました。

そして、その取り組みが実を結んだのが1997年のフランスW杯アジア第3代表決定戦の対イラン戦でした。
試合会場のマレーシアに10日前から乗り込み、暑熱対策を万全に整えた日本に対し、試合3日前にマレーシア入りしたイラン・・・現地の暑熱に馴れるためには5日〜7日の間、現地で生活し体内の「汗腺」を暑熱地仕様に開かせ、効率的な発汗を行うことがコンディショニングの重要な要素であることを長年の研究の成果から得ていた日本は、万全の暑熱対策とコンディションで試合に臨みました。
一方のイランは体調面だけのコンディショニングをしたため「汗腺」が開ききるらず、万全の暑熱対策がされないまま、試合に臨みました。
その結果、後半の半ばからイランの選手達の運動量は落ちはじめました。
そして後半30分、日本に同点ゴールを許し、延長戦で岡野選手の歴史的なVゴールによりイランは敗れてしまいました。
180分の激闘にも関わらず、日本選手の運動量は最後まで落ちず、長年に渡り蓄積された日本チームと協会の「暑熱対策」が大きな実を結んだ戦いでした。

また、今回の大会では、現地の食事や水が原因で体調不良となった選手が多いと聞いております。サッカーでは、長い遠征や大会では、日本からコックさんを帯同し、食材や飲料水なども日本から持ち込み、調理していますが、今回のバスケ女子代表チームには、そうした配慮は無かったようです。
長い遠征や大会では、食事は何よりの楽しみであり、栄養補給の源です。協会が本気で危機感を持っていたなら、東南アジアでの戦いに、こうした配慮があってもいいと思いました。

なんだ、かんだと執行部を変えてみても、結局、まだまだ日本のバスケ協会は素人の集まり
なんだな〜と感じ、選手達が可哀そうだと感じました。

戦う選手達にベストのコンディショニングをしてあげることは協会の最低の仕事です。
世界を相手に戦う時、選手やチーム任せのコンディショニングには限界があり、それを気力や闘志だけでカバーすることはとても困難な事です。
今後、世界で戦えるチームを作るためには、協会が主体となった医学的・科学的なコンディショニングや、食事面での改善をしていく必要があると思います。

いずれにしても、こんな過酷な状況下で、協会のさしたるバックアップも無い中で、世界の切符を勝ち取った選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
来年の世界選手権では、選手達が本当にベストコンディションで思いっきり頑張れるよう、日本バスケ協会も猛省してバックアップして欲しいと思います。
 

イチロー選手、逆転サヨナラ本塁打!まさにサムライ!

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年 9月19日(土)17時43分23秒
編集済
  こんばんは、HIGEです。

シアトル・マリナーズのイチロー選手、やってくれました!
昨日のサヨナラヒットに続いて、今日は逆転サヨナラホームラン!
メジャーリーグNo1のクローザー(抑え投手)のリベラ投手から、見事なサヨナラホームランでした。今シーズンは、WBCで日本の2大会連続世界一に貢献する活躍に始まり、日米合わせての日本人としての最多安打記録を達成、先日にはメジャー通算2000本安打、そしてメジャー新記録となる9年連続200本安打と、記録づくめのシーズンになりましたが、それらの記録を達成し、多くのプレッシャーから解放された今、大好きな野球を心の底から楽しんでいる「野球少年」のように見えますね。
劇的でエキサイティングなゲームにシアトルの人たちも、今夜は大喜びしてくれていると思います。試合を「一振り」で決める・・・まさにサムライですね。

イチロー選手の逆転サヨナラ本塁打を見逃してしまった方は↓から、ご覧下さい!

http://www.youtube.com/watch?v=dPwg4o4576w
 

搬送・受け入れのガイドライン

 投稿者:HIGE  投稿日:2009年 9月14日(月)16時17分56秒
  こんにちは、HIGEです。ネットニュースのご紹介です。

【記事ここから】
◆搬送・受け入れのガイドラインで報告書案〜消防庁・厚労省◆

 総務省消防庁と厚生労働省は9月11日、「傷病者の搬送及び受け入れの実施基準等に関する検討会作業部会」(座長=有賀徹・昭和大医学部救急医学講座主任教授)の第3回会合を開き、傷病者の搬送・受け入れの実施基準を都道府県が策定するためのガイドラインのたたき台を示した。9月29日の次回会合で、作業部会の報告書として取りまとめる方針だ。

この日、事務局はガイドラインのたたき台として「傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会作業部会報告書(案)」を提示した。

実施基準に盛り込む内容として・・・

▽傷病者の状況に応じた医療提供を行うために医療機関を分類する「分類基準」
▽「分類基準」を基に策定した医療機関の区分とそれに該当する医療機関の名称を記載する 「医療機関リスト」
▽搬送先の医療機関を選定する判断材料となる事項など、救急隊が傷病者の状況を確認(観  察)する際の「確認基準」
▽傷病者のかかりつけ医療機関の有無や掛かる時間など、消防機関が搬送を行う医療機関を 選定する際の「選定基準」
▽搬送先の医療機関を選択する判断材料となった事項など、消防機関が医療機関に対して傷 病者の状況を伝達する際の「伝達基準」
▽搬送先が速やかに決定しない場合の消防機関と医療機関との合意形成などにかかわる「合 意形成基準・確保基準」
▽災害時の搬送・受け入れ基準など都道府県が必要と認める事項に関する「その他基準」

の7項目を挙げている。

このうち「分類基準」については、「今まで診療科目別に分類されていた医療資源を、症状の緊急度や重症度で再分類する」との新たな考え方に基づき、「傷病者の生命の危機の回避や後遺症の軽減などを図る」とした。

具体的には、優先度の高い順に・・・
▽生命に影響を及ぼすような緊急性が高い傷病に対応する「緊急性」
▽専門的な医療が必要な傷病に対応する「専門性」
▽搬送に時間を要する傷病などに対応する「特殊性」

の3つの視点で策定する必要性を示した。

都道府県は、今年5月に公布された改正消防法を受け、傷病者の搬送や医療機関の受け入れに関する実施基準を策定し、公表することが義務付けられている。
同作業部会では、都道府県が実施基準策定の際に参考にするためのガイドラインについて議論している。【記事ここまで】

数年前から社会的な問題となっている救急車の受け入れに関するガイドライン策定に関するニュースですが、受け入れの基準が整備されることは、私たちにとっても判断の指標になりますから大変ありがたいことです。今後の推移を見守っていきたいと思います。
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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