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本部ホームページにてご存知のように一級審判制度が始まりました。
各県で田邊会長の講習会を受けて多くの指導者が資格を取得しており大変喜ばしい限りです。私も本部師範・一級講師として高知・鳥取・神奈川・東京等を訪れ大会中・練習中の指導や各一級審判制度の講習会を開催致しております。
各県で秋の昇段昇級審査も盛んに行われており、各県の指導者の方々が忙しい中でスポチャン指導に真摯に取り組まれる姿勢を見る度に感銘を受けています。
質問も多い基本動作ですが、基本動作は入り口の敷居は低いが奥が深いゆえに常に学び続ける必要があります。
全日本選手権大会の藤谷選手(岡山夢道館)と野村選手(高知夢道館)の決勝戦は世界大会を含めても、近年最高の試合で感動いたしました。それだけに基本動作のレベルは年々向上し、老若男女関係なしに各人の個性・人生観・武道観を背景に素晴らしい発展をすると思います。(今回も見事な選手が多くいました)
だからこそ審判が見極めることへの練磨、自分自身の練磨を怠ってはいけないと思うのです。私自身もそうですが、幹である土台の安定、気剣体の一致活動、運足運動、手足の向き、目の付け所、剣の握り方、振り方、切る角度と基本動作は学びの多い修練の道です。
子供や初心者には一足から指導し、安定してきたら次に一足半そして上級者は二足踏み込むようになります。スポチャンの歩み・NO29に智穂ちゃん(1歳11ヶ月)の基本動作が載っていますが、細川先生の指導の賜物で一足で剣の安定があり見事です。
身体全体が安定し正中線からぶれない二足長踏み込みがあり始めて上級者の迫力が出てきます。線の上での練習をしましょう。
11月23日は第34回世界選手権大会です(22日は講習会と前夜祭)
現在選手1000名・監督・コーチ・審判・来賓で500名と1,500名のエントリーがあります。あとわずかですので怪我・風邪等で体調をくずさないようにしてください。
皆さんが先祖から受け継いだ潜在能力と自分の幸運とスポチャンの神様パワーを信じて健闘することをお祈りします。
(追伸)漫画{スポチャンファイター剣吾}の評判が大変良いですね。
今回は読み切りだそうですが漫画・TV・新聞・雑誌に取り上げられたり学校で授業になったりと良い流れです。
これからのスポチャン発展が益々楽しみです。
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